自動亜鉛メッキ設備の改良工事完了 長尺3.5mの亜鉛メッキが可能! 吊下げ亜鉛メッキラインの設備改良工事が終わり、新ラインでの生産が開始されました。 特徴としては強力な前処理工程を有しているため、他社では対応できない製品(加工時の黒皮や粘度の高い油などが付着した製品)に対しても処理が可能です。 また、メッキ槽の幅が3.5mと北陸3県の中では最大サイズの設備となります。 生産性が向上しましたので、より一層お客様の求める品質、コスト、納期に応える事が出来る設備が完成いたしました。